企業間(B to B)では見積書や請求書など電子化が進んでいますが、B to Cでは紙による提示は必要です。そうしたシチュエーションに書面だけを渡すよりも社名の入った封筒で渡すことで、責任感や信頼感が増すことはいうまでもありません。状況によってはポストに投函や郵送する必要もあるので、まったく無くてもよいものではないはずです。富山となみ広告では、封筒もブランディングの重要なツールと位置付けています。企業や商品のロゴ・マークを入れ認知効果を高めます。