「Webサイトがあるから」という理由で会社案内パンフレットを作成しないのはもったいないと富山となみ広告は考えます。「不特定多数に情報を届ける」Webサイトに対して、紙のパンフレットは「特定の相手に対して、信頼感を伴う情報を伝える」という優位性があると考えるからです。商談の場や人材採用の場で、物理的な存在感のあるパンフレットを渡せば、相手に与える信頼感は高まるはずです。必要な情報がまとめてあるということも重要で、一番伝えたいことをストレートに表現できます。